ABELLOオーダーメイドタイル

ABELLOはタイルに接着性インクで描画して、描画部分に粘着性が出たところに焼成顔料を付着させて現像させて電気炉で焼成します。 この利点は、世の中の陶磁器の絵付け分野で広く使われている焼成顔料粉を使うため、インクジェットプリンター用にインク化した場合よりも10〜20倍の大きな粒径を利用できるので、成果物の絵柄部分の膜圧を厚くでき、結果的に「最強のサイン」に相応しい耐摩耗性、耐スクラッチ性、耐光性、高濃度が実現できます。

構造&素材

白色アルミナを骨材に用い、プリンター出力により任意の粒状度でタイル上に配置し、その周囲をクリンカー(透明釉薬)で埋めて、約800℃で焼成します。それにより耐磨耗性を大幅に高め、適度なノンスリップ性をコントロールしながら、視認性を損なわない画期的な施釉タイルです。

製品仕様

300×300 400×400 600×600 1000×1000
単色~4色フルカラー 単色~4色フルカラー 単色~4色フルカラー 単色~4色フルカラー
AGS加工(有・無) AGS加工(有・無) AGS加工(有・無) AGS加工(有・無)

耐磨耗性

試験方法:JIS A 1509-12 陶磁器質タイル試験方法-第6部
測定結果:12000回転で変化認められず=クラス5(最高成績)
本試験に於いて、クラス5の試験結果を得たが、そのまま回転試験を継続した結果、100.000回転(クラス5基準の8倍以上)をクリアすること に成功。(#80番手Heavy use仕様)

画像視認性と耐磨耗性の両立

骨材として使用する白色アルミナをある一定の割合で配置すると、下側の画像を隠し視認 性を低下させますが、配置したアルミナの周囲を透明釉薬で埋めることにより、光が拡散 反射し表面に色彩を浮かび上がらせデザイン視認性を損なわずに耐摩耗性の飛躍的な向上を実現しました。

耐滑り性

試験方法:JIS A 1509-12 陶磁器質タイル試験方法-第12部 測定結果:CSR値=15回測定 最大値0.73 最小値0.70 平均0.71 (#120番手標準仕様) 骨材の白色アルミナを被う透明釉薬の厚みの調整により滑り度合いを調整することができます。

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